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ゆるく、前へ。

卒論で精神崩壊しそう。不安で眠れない方へ

卒論の執筆に追われて、精神崩壊しそうなほど苦しい人、卒論が不安で眠れない大学生へ。

これ、言いづらいのですが…

そういう人はかなり損をしているし、きっとこの先も、損をすることが沢山あると思う。

いきなり何言ってるの?と思う人もいると思うけど、凄く大切なことを今から書きます。

卒論で苦しくなる大学生は、きっとそのままだと、社会人になっても同じように苦しいです。

卒論の執筆以外にも、これから生きていく中で、不安の種になることはいっぱいあるので。

自分の本質を変えないと、もし今乗り越えられても、また同じように不安になります。

そして、不安な時間が多いほど、無駄な時間を過ごすし、体調も崩すし、損なんです。

じゃあ、どうすれば良いのか、

これに対する答えは、簡単です。きっと、何回も聞いたことがあるセリフだと思うけど

もっと人に頼っていいんです。

卒論でも、何でも。

一人でどうにかしようとしないこと。

今はココナラでも、卒論サポートなどもあるし、そういうものをうまく活用してください。

例えば、こういうのとか↓

文系のレポート・卒業論文の作成をお手伝いします

あくまでサポートです。卒論はもちろん自分で書くべきだし、丸投げや、代筆はよくない。

ただ、誰かに話を聞いてもらうだけでも心って楽になります。きっと経験、ありますよね。

誰かに頼ることは、逃げではありません。どんどん先に進む人ほど、そういうものが上手いです。

何事にも一生懸命で、一人で抱え込むと壊れますよ。その当たり前に、気づけない人も多いから。

実は自分も、過去に一人で悩みすぎて危なかった経験があるから、今こうして書いています。

本当に危なかったけど、今は人に頼るところは頼れるようになり、気持ちも楽になりました。

卒論なんてパパっと終わらせて、もっと自分が使いたいことに時間を使った方が良いですよ。

卒論が不安で精神崩壊しそう。は普通ではありません

卒論で精神崩壊しそうなほど悩む状況って。普通ではないどころか、かなりヤバいです。

危機感を持ちましょう。そういう不安って、自分の心をちゃんと守るための反応ですから。

卒論が不安で夜眠れない人は、心も休めないし、体も眠れないしで、悪循環になります。

その悪循環が続くと、精神崩壊するほど疲れます。夜眠れないって本当にきついですよね。

私も、緊張すると眠れません。そして、知り合いで、不眠続きで体を壊した人もいます。

話によると、眠らなきゃ、と思うほど眠れず、一日中頭が重くて、食欲もなかったそうで

びっくりするくらい激やせしていました。不眠は「眠れない」だけではないようです。

そして、覚えておいてほしいのですが…

あなたの精神状態は他の人には見えないので、あなたが把握する必要があります。

でも、本当につらい時って、自分がつらいことを、察知できないことがあります。

感覚が麻痺してしまいます。

これが、凄く怖いです。

そして、もっと頑張らないと、自分が弱いせいだ、と自分を精神崩壊間近まで追い込みます。

もし、これに当てはまりそうなら、ちょっと深呼吸して、もっと広く物事を考えてください。

大学生の卒論はある程度作り込んで出せば大丈夫です。きっと、あなたは卒業できます。

あなたが作る卒論より、質の低い卒論で卒業して、人生を謳歌している人も沢山います。

自分で作る気力が湧かない。精神崩壊しそうなほどつらいなら、人に手伝って貰えば良い。

もっとゆるく生きましょう。卒論で精神状態がおかしくなるなんて、ダメなことですよ。

人に頼ってください。

そしてこの話は、卒論に限りません。人に頼れる力は、あなたの人生を有意義なものにします。

困った時に人に頼れる人の方が、情報収集や物事の解決も早く、どんどん先へ進めるからです。

卒論が不安な人に、意識してほしいこと

ちなみに、卒論が不安だな…と感じることは普通のことで、いたって正常な反応です。

私も卒論を書きましたし、大学院にも行ったので修論も書きました。やっぱり不安でした。

そして、卒業後に卒論の経験が活きたかというと、正直、そんなに活きたとは思えません。

もちろん、学生当時は頑張って調べて執筆して、なんとか卒論を不安の中でも書き上げました。

ただ、私は大丈夫だったのですが

卒論の時期って忙しくなるので、先輩で一人、就活中に倒れてしまった人がいたんです。

過労やストレスだと思います。かなり頑張り屋だったのでメンタルが疲れていたのでしょう。

また、卒論が全ての原因ではないけど、後輩で一人、ほぼ不登校になった子もいました。

結局、その後輩は最後、教授のサポートも借りて、卒論を書き上げて、学部で卒業しました。

こういうところからも分かりますが、やっぱり人によってメンタルの強さって全然違います。

だから、自分にはきついって思うことは、人を頼って効率よく行った方が良いんですよね。

そしてこれは、卒論だけではなくて

社会人になったあとも、人に頼れる人の方が、きっと社会人としても役に立ちます。

私は、努力は凄く大切だと思うし、もちろん自分で努力が必要な場面は、必ずある。

でも、精神崩壊しそうなほど自分を追い込むのは、間違っているし、してはいけない。

人に頼れる力がある人の方が、時間を作れるし、その時間を別のことに力を使えます。

人に頼りましょういうと、それが未知のものだと、抵抗感がある人もいると思います。

つまり、さっき紹介したこのようなもの↓に頼るのは、逃げだと思うかもしれない。

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でも、例えば今は、中学生だって、当たり前のようにお金を払って塾に通いますよね?

本当は、塾なんかに通わないで、必要な教材を買って、一人で勉強しても良いんです。

でも、塾で質問できるほうが効率的だし、皆が一人で黙々と勉強できるほど、強くない。

必要なサービスを活用したほうが、人生は効率的に、不安も少なく前に進めるんです。

卒論だって、流れがきちんとあって、要点を押さえれば、あとは書くだけですからね。

精神状態がおかしくなるほど卒論で悩むなんて、夜に眠れないなんて、もったいない。

今は匿名でプロに気軽にオンラインで相談できる時代です。一人で悩まないでください。

卒論が不安な時間は、もったいない

社会人になると

学生の頃、もっとこういうことを学んでおけば良かった…と後悔する人は多いと思います。

または、卒論を書きながら、既にもっとこれを学びたいというものがあるかもしれない。

そういう人こそ、サポートの手を借りて、自分の将来のための勉強時間を作るべきです。

社会人になったり、結婚したりすると、自分に使える時間って、どんどん減っていきます。

だから私は、自分の作業をなるべく効率化するためのサポートや教材は、積極的に使うし

自分で辿り着くまでに、何ヶ月、何年もかかるような情報は、積極的にお金で買います。

また、自分でやると時間がかかるようなものは、有料のサポートを活用して時短します。

先にお話ししたココナラには、卒論サポートだけではなく、沢山のプロの人達がいるので

卒論にせよ、その他の興味があることにせよ、有益なサポートは積極的に使いましょう。

自分が無駄にしたお金は買い戻せませんが、他人が培ってきたスキルや時間は購入できます。

こういう考え方ができるようになってから、凄く気持ちが楽になり、不安も減りました。

卒論で不安な方は

家族でも、教授でも、ココナラのプロでも誰でも良いので、とりあえず人を頼りましょう。

ココナラ「卒論」サポートプラン一覧はこちら

それが自分のメンタルケアにもなりますし、ゆるく卒論を終わらせるための助けになります。

あと、なるべく学生のうちに自分がやりたいことを見つけて、勉強しておいた方が良いです。

卒論に限らず、ココナラには面白いプロがいっぱいいるので、活用したほうが良いですよ。

プロの方たちは、そこに面白さを感じているので、話してみると色々学びがあると思う。

なので、卒論はパパっと終わらせて

そういう自分の興味を切り開くこと、自分の10年後を見据えた活動に時間を使いましょう。